2020年、涙の一年、首をちょん切られたキリン

9時です。課題は終わってないですが、とりあえず日記を書きます。

この一年泣きすぎてまつ毛の量が減った気がする、あとなんか知らんが顔の面積が広い。

9月から本格的な一人暮らしを始め、独房の様なクソボロアパートで友達もおらずさみしく暮らしております。

11月にMy友(私の友人の略)が来たっきり、家族以外の人間は小さい部屋の床を踏んではいない。

自分がここにいる理由がいまだに分かっていない、な~んで辛い目にあって大学に通っている~んだ?まあ、勉強が嫌いなだけだけど......。

私が片田舎の大学に通っている一方、仲のよい友人はみなTOKYOに行きます。

田舎だから恥ずかしいというよりも、なんだかすべてに対して劣等感を持ってしまっているんだな。

早く心療内科には行かなければならない。

(とても散らかった文章になっているのは抑うつ気分が酷いからです、許して......。)

 

TSUTAYAバイト店員は黄色い猿の夢を見た

久しぶりに文章を書きたくなった。

色々構想を練っているが、如何せん小説・文章の書き方がわからない。そしてわかるほど読んでもいない。小説じゃないけれど『吾輩は猫である』は途中で読み進められなくなっている......。

 

今年の5月から詩歌を作ったりしている。毎日ってわけではないし、気分が乗ってるときにしか作れない。誰も読んでないであろうブログにアカウントを載せるのもなかなか恥ずかしいものですね。

 

詩歌のtwitterアカウント

鮫グミ (@SAME_GUMMY) | Twitter

あなたにもあげたい

19年生きてきたけど何も成し得なかったし、正直いま死んでも全然悔いは無いと思う。

梅雨の雨を四角い部屋の中から眺めるけど、私には何も変えることはできないし、何も生み出すことはできないし、何も壊すことはできない。早く世界が終わればいいなと思う。早く地球が終わればいいなと思う。早く生命の歴史が終わればいいなと思う。

明日もどうせ四角い部屋の中から出ずに、親の脛を齧りしゃぶりながら、クッサい自己嫌悪に苛まれて生活する。カスだ。

 

そう思うなら変われば?自分から無理って決めつけてるんじゃないの?

うるせえよ、何にも知らないくせに(と言ってみるけど実際そうだし何にも起きてない)、もう早く終わらせてくれよ、何もしたくないんだよ、痛くなく辛くなく終わらせてくれよ、なんで息してるだけでこんな思いしなくちゃいけないんだよ。

 

お前は自分より“悲痛”な目に遭っている人の前でそれが言えるのか?

もうどうでもいいよ、私の世界には私しかいないし、その人だってその人の世界で生きてんだろ、もういいよ。

ずっとぐちゃぐちゃのドブなんだよ。

 

薄荷と肉桂

先日、初めて髪を染めようと美容院に行った。

全く、本当に全く染まらなかった。悲しくなってさめざめと泣いてしまったけれど、昨日友人とカレー食べに行ったらどうでもよくなった。昨日はメイクもすごく綺麗にできて、服もそれなりだったので気分が良かった。

出掛け先が雨上がり直後という状態で東南アジアになっていた。夕食を済ませたあと、コンビニでアイスを奢ってもらう。

自動販売機のある道端に腰かけるのってなんであんなに楽しいんだろうな、その足で夜の神社に行く。神社の裏の入口に香りのいい照葉樹があった、あれは何の木だったのだろう。

 

昨日の日記。

ようこそ私の犬小屋へ

今日からデッサンの授業が始まった。厳密に言えば昨日だけど。2Bの鉛筆削るのに力入れすぎて三回芯を折った。ぽっきり。腕筋肉痛になりがち、あと普通に太った。

明日はお家に友達が来る予定なので、ケーキを作ります、つくるくるりら。

 

意味もなくいなくなりたいな

気になるあの娘

高校の時に、惚れ込んだ娘がいた。

彼女が芸術系を志望していて、私の入ってた部活に来たのが多分大きなきっかけだった。

大して仲よくもないうちに、私が自傷行為についての話をいきなり彼女にふっかけた気がする、よく覚えていない(本当に彼女には申し訳ない、私はかまってチャンか?キショすぎる)。

惚れ込んだというほど綺麗な感情じゃなく、4割ぐらいは執着だけど、感性、文章が好きだった。彼女は読めないところが多く、何事ものらりくらり躱し、へらっとしているような娘だった(私に彼女の感情は読めないのは当たり前だが、本当はへらへらなんぞしていなかったのかもしれない。実際物事をよく考えている娘だったし、観察力は目を見張るものがあった)。

私は彼女の持つサイコロの一面しか見えてなかったのかもしれないけど、それでも一緒にいるのは楽しかった。

彼女は某SNSをよくしていて、彼女が作る短歌、ネタ、考え方、描いた絵を発信していた。本当にそれが好きだった。歌がうまくてよくカラオケにもいった。

 

彼女には彼女の好きな娘がいて、彼女の目には私はきっと映っていなかったのだろうな、と思う。映っていてほしかったわけじゃないけど。

私は私の汚い感情を慰めるために彼女を利用していた部分もあったような気がするし(曖昧な表現にするのは認めたくないから)、嫌がるような言葉をかけたように思う。

届きはしないけど、ごめん、本当にごめんね。

向こうも連絡先を消して、もう話せることも遊べることもないのだろうなと漠然と思う。

つながれないことはないけれど、無理につながりたくはないのだろうな、と。

こんな自慰的な文を書いたのは、8割彼女への謝罪と2割思い出話をするためです。

(彼女はこんなインターネットのデブリに自分について書かれるのを嫌うかもしれないので事細かに書かないようにしてはいますが、それでも目に触れたときに不快感を覚えられるだろうな、最後まで本当にごめんね)

私の行きどころのない感情の供養。

オナニー文、お許しください。

 

追記

私の高校時代の2割ぐらいを彼女が占めていましたが、彼女にとって私はモブレベルの存在である可能性があります。

ジャージのサイズ

大学での授業が今週から始まった。

授業といってもオンラインだしガイダンスだしという状態なので、なんだかな~という感じが否めないが私は火曜日ぐらいまで吐き気が収まらなかった。私はどうやら極度の緊張屋のようだ。

幸い、“怖そう”な先生にも当たらなかったようなので安心、安心。

 

高校のジャージのサイズをみてみたらTシャツも長袖もMサイズだったのに、短パンだけLLサイズだった。

なんで?